ネントレ気になるけど、キツイのは嫌だなぁ
それなら負担ゼロのゆるゆるネントレがおすすめ!
でも、出産を経て毎日手探りの育児。なかでも寝かしつけは一番大変ですよね。
新生児は疲れたらコテンと寝てしまうことも多く、スケジュールも決めずに赤ちゃんの好きなままに寝かせていました。
でも生後2ヶ月から実践した「ゆるゆるネントレ」のおかげで、寝かしつけが楽になりました!!
とてもゆるいネントレなので、赤ちゃんにも親にも負担ゼロなんです!
このねんねトレーニングをしておくことで、セルフねんねの癖がついたり、今後の本格的なネントレの練習になるよ
寝かしつけに疲れた全ママパパにおすすめできるので、ゆるゆるネントレやってみませんか?
- 生後1ヶ月・生後2ヶ月児の寝かしつけがしんどい!
- ネントレはまだしたくないけど、寝かしつけを楽にしたい!
- ネントレが失敗ばかり・・・「ゆるゆるネントレ」って?
- 泣かせないネントレがしたい
本記事ではゆるゆるネントレのスケジュール&やり方と、実際の我が家の実績をご紹介します。
昼夜逆転が直って昼夜の区別がつくようになったらぜひ取り入れてみてくださいね!
生後2ヶ月からできる「ゆるゆるネントレ」とは?
新生児~生後1ヶ月までは、赤ちゃんの好きなタイミングでねんねをさせる方が多いでしょう。
わたちは、だいたい3時間ごとだったよ!
生後2ヶ月にもなるとそろそろ寝かしつけに限界を感じてくる頃。
毎日しんどいですよね。
でもネントレって大変そう・・・。
いいえ、我が家が実践した「ゆるゆるネントレ」なら、親子ともに負担ゼロなんです!
昼夜の区別がついてきたら生後1ヶ月からでも試せるよ!
ゆるゆるネントレ(ねんねトレーニング)とは生活スケジュールを守ること!
通常の「ネントレ」とは違う、親子ともに負担ゼロの「ゆるゆるネントレ」とはズバリ!
赤ちゃんの行動をスケジュールして生活リズムをつけることです!
なんだそれだけ?と思いましたか?でも、とっても重要なんです!!
1日のすべてをスケジュール通りにすごさせる「ジーナ式ネントレ」は有名ですが、私たちはそれを緩めた「ゆるゆるネントレ」をしました!
ジーナ式は細かいので、親が根気負けしそうだったからです。
「ジーナ式」とは、赤ちゃんの寝る時間や授乳などのスケジュールをママがコントロールし、赤ちゃんの生活リズムを習慣化させる育児メソッドです。
【助産師監修】育児法「ジーナ式」とは?メリット&デメリット、月齢スケジュールを知ろうより
この育児メソッドは、イギリス王室をはじめ、上流階級や著名人のナニー(乳母)として働き、300人以上の赤ちゃんをお世話した経験を持つイギリス人女性、ジーナ・フォードさんが提唱しているもの。ジーナさんの著書であるジーナ式をまとめた育児書は、イギリスで75万部ものベストセラーとなり、今や育児のバイブルとも呼ばれているそうです。
他にもよくあるネントレはこんな感じ。
- ジーナ式:睡眠、授乳など1日の行動を固定し、コントロールする
- ファーバー式:一定時間寝床に置き、時間を決めてあやしにいく。赤ちゃんが寝つくまで泣く・あやすを時間ごとに繰り返す
- フェードアウト:寝床に置き、あやし声をかけながら徐々に距離を離していく
- PUPD式:泣いたら抱っこ、泣き止んだら寝床に置くを繰り返す
うちではジーナ式をゆるめた「ゆるゆるネントレ」と「PUPDメソッド」をしました!
次にゆるゆるネントレのメリットとデメリットを見ていきましょう。
生後2ヶ月から♪ゆるゆるネントレのメリット
通常の「ネントレ」と違って「ゆるいネントレ」はメリットだらけです♪
- 赤ちゃんへの負担がない
- 親への負担がない
- 生活のリズムが出来て、赤ちゃんが過ごしやすくなる
- 赤ちゃんのスケジュールが予想できるので、予定を立てやすくなる
- 寝かしつけが楽になる!
- 習得することで後の「ネントレ」の成功率が上がる
しかもゆるゆるネントレをしていれば、その後成長しても寝かしつけがやりやすくなります♪
生後2ヶ月から♪ゆるゆるネントレのデメリット
デメリットはほとんどありませんが、強いてあげるならこれくらいです。
- 寝かしつけがなくなることはない
- 親が赤ちゃんに合わせて行動しないといけない
親子ともに負担ゼロでデメリットもほぼないので、ゆるゆるネントレは全ママパパにおすすめできるネントレだと思っています♪
ゆるゆるネントレの生後2か月生活スケジュールの3ポイント
ジーナ式では、悪く言えば軍隊のように睡眠や授乳の時間を固定して管理します。
でも親も赤ちゃんも大変なのでジーナ式を緩めた「ゆるゆるネントレ」では、おおまかなスケジュールを決めて生活します。
特に重要なポイントはこの3つです。
- 起床・お風呂・寝かしつけの時間を固定すること
- 日中の睡眠は3回に分けて時間帯を意識すること
- 夜寝る前ルーティーンを作ること
詳しく見ていきましょう!
①起床・お風呂・寝かしつけの時間を固定する
ジーナ式では昼寝や授乳の時間も固定しますが、ゆるゆるネントレは違います!
ゆるゆるネントレで固定するのは、「起床時間・お風呂・夜寝かしつけ」のたったの3つです!
起床時間の固定は特に重要!
赤ちゃんだけでなく人間の体の仕組上、朝日を浴びることで体内時計をリセットする・就寝のためのホルモンのもとを生成することにより、睡眠の質が上がります。
「就寝の時間はバラバラになっても起床時間は毎日同じ時間にしたほうが良い」と言われるほど、朝は重要なんです!
なので、赤ちゃんがどんなに夜寝るのが遅くなってしまっても、朝起こす時間を決めて起こしてあげるようにします。
今までは7~9時で好きな時間に起きてたけど、毎日7時に起こされるよ~
入浴時間を固定する
朝いつもの時間に起こしたら、日中の時間は特に固定しません。
次に固定するのは入浴時間!
お風呂にはいると体温が上がり、入浴後体温が下がっていくにつれて睡眠に誘導します。
なので就寝の1~2時間前の入浴が効果的だと言われています。
寝かしつけ開始時間も固定する
そして夜の寝かしつけの開始時間も入浴に合わせて固定します。
寝付く時間はバラバラになっても、いつも同じ時間に夜のルーティーン(後述③)を始めましょう!
②日中の睡眠を3回に分ける
新生児から赤ちゃんの好きなタイミング、眠くなったら寝かしつけていましたが、生後2か月になったら日中の睡眠を3回にするイメージを持ちましょう!
午前中に朝寝、昼過ぎから昼寝、夕方に夕寝の3回です。
成長とともにこの3回の睡眠を調整していくと、赤ちゃんの睡眠が質よくコントロールできます。
思い通りの時間寝なくても、基本は3回ということを覚えて、臨機応変に対処しましょう。
詳しくは「赤ちゃんの月齢別|睡眠時間の目安(下記事内)」をご覧ください。
③夜寝る前ルーティーンを作る
寝る前のルーティーンも重要です!
赤ちゃんは、次に起こることが予想できると安心するそうです。
大人も次何が起こるかわからないと不安ですよね!毎日の日課があると気持ちが安定する♪
部屋の明暗、場所、行動の順番を決めて毎日繰り返しましょう!
我が家の具体的な方法は、次の項目でご紹介します。
生後2ヶ月のゆるゆるネントレのやり方
では、わが家が実践した「ゆるゆるネントレのやり方」をご紹介していきます。
我が家のゆるゆるネントレ実践スケジュール
スケジュール一覧は以下の通りです。
朝7時(固定) | 起床 |
9時ごろ | 朝寝1~2時間 |
12時ごろ | 昼寝2~3時間 |
夕方 | 夕寝1時間程度 |
19時半(固定) | お風呂・スイマーバ |
お風呂上り後 | リビングで粉ミルク |
ミルク後 | 真っ暗の寝室で授乳 |
授乳後 | オルゴールをかける |
20時ごろ | 寝かしつけ開始 |
ポイントとともに詳しく説明していきますね。
起床:朝7時に固定
生後2カ月までは、朝は「7~9時の間で目覚めたとき」と3時間の幅を設けていましたが、生後2カ月から7時に固定しました!
➡7時になってもまだ寝ていれば、寝室のカーテンを開けて明るくします!
➡光でも自然に起きなければ、起こしてリビングに連れていき、朝日を感じさせます。
抱っこしたり相手をしてもいいですが、真っ暗な寝室で7時まで過ごします。
あくまでも明るいリビングに連れて行くのは7時!ということを徹底しよう。
朝寝:9時ごろから1~2時間
午前中のねんねは、1~2時間を目安にとれるようにします。
生後2ヶ月の赤ちゃんの眠気が来るまでの時間は、40分~1時間と言われているので
7時に起床したら、8時前から寝かしつけます!
寝かしつけを始める目安はこちら(ClickOpen)
月齢別の活動時間の目安はこちら↓
月齢 | 活動時間(機嫌のいい時間) | 寝かしつけを始める目安 |
---|---|---|
新生児 | 約40分 | 起床後30分 |
生後1・2か月 | 40分~1時間 | 起床後45分 |
生後3~5か月 | 1~1時間半 | 起床後50分~1時間 |
生後6~8か月 | 2~2時間半 | 起床後2時間 |
生後9~1歳 | 2時間半~3時間 | 起床後2時間半 |
1~3歳 | 4~6時間 | 起床後4~5時間半 |
4~5歳 | 昼寝がなくなってくる |
昼寝:12時ごろから2~3時間
昼のねんねは、たっぷり2~3時間寝かせます。
朝寝から起きた時間の1時間後には寝かしつけ始めます。
夕寝:夕方に1時間程度
朝、昼、夕の3回ねんねを意識して夕方も1時間ほど寝かせてあげます。
もし昼寝が30分など少なかった場合は2時間ほど寝かせても大丈夫!
前のねんねから起きた時間から、40分~1時間後には寝かしつけをはじめます!
19時半:お風呂・スイマーバ
親の夕食を早めの18~19時にとるようにし、19時半には入浴しています。
生後1か月までは16時ごろに沐浴していましたが、0~1歳中に保育園を利用するつもりなので夜風呂にチェンジしました!
湯舟では、スイマーバを使っています!
可愛いだけでなく運動にも知育にもなるんです。
程よく疲れることで、睡眠が改善する!という声もあります。うちもこの効果が大きかったのかもしれません♪
お風呂上り後:リビングで粉ミルク
わが家では、お風呂に入って温まったらベビーローションを塗りつつ軽くマッサージします。
そしてリビング(薄暗い黄色い照明)で粉ミルク!ゴクゴクと水分補給です。
実はこのころ、ミルク拒否がありましたが、お風呂上りだけは喉が渇いているので飲んでくれました!
真っ暗な寝室で授乳
ミルクが終わったら、親とぬいぐるみに「おやすみ」とあいさつをして、真っ暗な寝室で授乳します。
「部屋が暗くなったらおちちを吸う」という合図です。
いつものオルゴールをかける
母乳が終わって満腹になって気持ちよくなったら、毎日同じオルゴールを鳴らします。
「オルゴールが聞こえたらねんねの時間」という合図です。
愛用のオルゴールはこちら↓
20時ごろ寝かしつけ開始
そして寝かしつけを始めます!
寝かしつけ方法は、新生児から試行錯誤してきた方法に加えて、生後2ヶ月から「置いてトントン」&「PUPDメソッド」も取り入れました。
大体20時ごろに寝かしつけを始めて、21時台に寝てくれればいい方で、23時までかかる日もありました。
でもゆるいネントレを続けていくと、夜の寝付くまでの時間が短くなっていきました!
寝かしつけのタイミングについて、詳しくはこちら↓
生後1ヶ月・生後2ヶ月の生活スケジュール表
ちなみに我が家の生後1~2ヶ月の生活スケジュール表記録をご紹介します。
育児記録アプリはぴよログが使いやすいです♪
↓クリックで開閉できます。
生後1ヶ月1~4週目
母乳の出があまりよくなかったため混合授乳でした。マーク多く見にくくてすみません。
生後1ヶ月4週目の途中からゆるゆるネントレを始めました!
生後2ヶ月1~4週目
生後2ヶ月3週目ごろには、寝付く時間がほぼ21時固定に!成長を感じます!
ゆるゆるネントレの効果
「ゆるいネントレ」を始めると1~2週間で段々自然とスケジュール通りになっていきました!
驚いたことに始めて1~2週間で朝7時に自然と起きるようになりました!
更に夜間の授乳も、どんどん時間が整っていきました!
就寝の寝かしつけが大変で、寝付いた時間がバラバラになるときもありましたが、一度寝たら夜は3~5時間まとめて寝るように!
3時に授乳、3~4時間寝て、7時に起床!と定まってきたので夜間が楽になっていきました!!
毎日同じスケジュールで健康的♪
PUPDメソッドネントレとの併用がおすすめ!
ただし、ゆるゆるネントレは生活スケジュールを決めて守る事なので、厳密には寝かしつけ方法ではありません。
寝かしつけの方法として、PUPDメソッドも取り入れました。
すると生後3か月目には、夜の寝かしつけは「ベッドでトントン数分」で寝れるような日が増えていました!
PUPDメソッドのネントレについて詳しくはこちら↓
ゆるいネントレの次のステップ
生後2ヶ月から「ゆるゆるネントレ」と「PUPDメソッド」を実践し、だいぶ生活リズムがついてきました。
ゆるゆるネントレの次のステップを紹介します。
ゆるゆるネントレをしても、やっぱり寝かしつけは無くなりません。
ゆるゆるネントレの次のステップは、「本格的なネントレをするか、ネントレはしないか」です。
生後6か月以降推奨
首が座ったら可能
親も寝不足になり寝かしつけに限界を感じた私たちは、ファーバー式ネントレを行いました!
生後3ヶ月からファーバー式ネントレ
「ゆるゆるネントレ」にて睡眠と生活の土台が出来てきましたが、やっぱり昼間の寝かしつけが大変で、疲れ果ててしまったので
私たちは生後3ヶ月からファーバー式ネントレをしました!
これで日中の寝かしつけも楽になりました!
本来は生後6ヶ月以降(早くても生後4か月)が推奨されているのでうちは早すぎるのですが、習得できました。(早期のネントレを勧めているわけではないので、体験談としてご覧ください)
詳しくは「ファーバー式ネントレの成功体験談」↓
泣くネントレはしないでOK!寝かしつけ椅子に頼ろう
うちが実践したファーバー式ネントレは、「かなり激しく赤ちゃんが泣く&見ている親が辛い」のを1~2週間続けます。
泣かせるネントレは可哀そう!泣くのを見るのが耐えられない!(私も一人では無理でした)
そんな方は無理してネントレする必要はありません。
それに本来ネントレは生後6ヶ月から行うもの。もう寝かしつけが限界!な方はグッズに頼るのが良いかも。
寝かしつけがラク&時短になる(3分!)と話題なのが「寝かしつけ椅子ララコチェア」です。
ララコチェアは抱っこして座って上下に揺れて眠気を誘う。というグッズです。
実は頑張ったファーバー式ネントレですが、1歳直前で効果が切れてしまったんです!
なので1歳の時にララコチェアを買ったのですが、1歳児から始めると効果が薄かったので、早くから始める方が効果的です。
ネントレしたくない0歳ママは最初からララコチェアがおすすめ!
ただし、かなり高額商品なので安く買う方法を使うか、寝かしつけが限界でお金を出しても良いから解放されたい!と言うママパパにのみおすすめします!
詳しくは「赤ちゃんの寝かしつけ椅子って?話題のララコチェアの口コミ・評判は?」で紹介しています。
その他に、私が愛用しているねんねグッズはこちらです。
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最後まで読んでくれてありがとう♪0歳ママはぜひ無料プレゼントもらってね!
生後2ヶ月からできる!ゆるゆるネントレ まとめ
ゆるゆるネントレを始めれば、生活リズムが整うのでとっても健康的!
赤ちゃんの睡眠の土台ができるから、今後の寝かしつけもラクできるようになります♪
それでは簡単にゆるゆるネントレのおさらいです。
- ゆるいネントレはメリットばかり!
- 起床・入浴・寝かしつけ時間は固定する
- 日中のねんねは3回をイメージ
- 寝る前ルーティーンを続ける
- PUPDメソッドと併用して夜寝が改善した!
- しっかり睡眠の土台が出来たためファーバー式ネントレも成功した!
- ねんねの土台ができるので便利グッズを使えば更にラクになる!
私が参考にした本はこちら!近所のママにおすすめされて読んでみたらとても良かったお気に入りの本です♪
毎日寝かしつけが大変なママパパの少しでも参考になると嬉しいです♪
是非試してみてください。
コメント
コメント一覧 (5件)
今2ヶ月の赤ちゃんを育てています!
ネントレしたいけどジーナ式はハードルが
高くて諦めていた時にこの記事を見つけました。
質問なのですが、
朝寝や昼寝は1時間~2時間とありますが
まとめて寝ないといけませんか?
うちの子は日中まとめて寝れません。
いつも5分から30分でおきてしまいます。
例えば朝寝で30分で起きてしまっても、また寝かしつけてトータルで2時間寝ればよいのでしょうか?
また、日中寝る時は部屋を暗くした方が良いのですか?
初めまして!コメントありがとうございます(^^)
あくまで上手くいった日の目安です。私も10〜30分で起きてしまうこともありました。例えば朝早く起きてしまったら、昼を長く寝かす(いつもより早い時間に寝かしつけ始める)、夕方早く起きたら、夜早めに寝かしつけ始めるようにしました!
1日の合計睡眠時間が少なすぎなければ良いと思います(^^)
また、3回のねんねを意識しますが、5分で起きてしまったらその日は4回昼寝になってしまった、とかでも良いと思います!
徐々に赤ちゃんがスケジュールを掴んでくれると嬉しいですね♪
生後2ヶ月なら、昼夜逆転が治っていれば真っ暗の方が睡眠の質が上がると言われています。出来るだけ真っ暗で無音またはオルゴールなどで騒音をかき消した環境の方が熟睡できると思います(^^)
合計睡眠時間や、寝かしつけを始める時間について詳しくはこちらにまとめているので、お時間がある時良ければご覧ください(^^)
https://mihomaruhonoboho.com/nekashituke-taiming-kotu/
そろそろ2ヶ月になる子供の寝かしつけを考えている時にこちらの記事を見つけました。
授乳はどのようなスケジュールでやっていたのか参考に教えて欲しいです。
うちの子は4時間おきにミルクを飲むこともあれば、夜中5〜6時間開くこともあり、授乳時間が日によって1、2時間前後します。
授乳時間も日々同じ時間の方がやはりいいのでしょうか?
コメントありがとうございます!
私は生まれてから混合授乳だったのですが、ちょうど生後1~2カ月頃に粉ミルク拒否になりました。
「生後1・2か月で粉ミルク拒否!とその対策」こちらに詳しく書いています。
なので朝一と寝る前のみ粉ミルクで、日中と夜間は母乳でした。
こちら↓そのころの育児記録です。
粉ミルク拒否があったので、朝一と夜はほぼ固定の時間にし、日中は時間のずれもありましたが気にしていませんでした!
この頃から夜間は1、2回程度になってきているので5~6時間空いても私は気にしませんでした!
授乳間隔よりも睡眠を重視して考えていたからかもしれません。
以上お答えになりましたでしょうか(^^)